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木酢液・竹酢液で爪水虫は治るのか?

古くから民間療法のひとつとして木酢液や竹酢液を使用した水虫の治療法が効果を示すとされていますが、爪水虫に対しての効果はどのようなものでしょうか?

 

木酢液や竹酢液は炭を作る際に発生する液で、酢酸やアルコール、フェノールなどの成分が含まれていて皮膚の角質を柔らかくしたり、殺菌・消毒効果があるとされています。
特にフェノールは強い抗真菌効果があるため、水虫の原因菌である白癬菌を殺菌する効果が高いとされています。

 

一般的な水虫であれば入浴後に木酢液・竹酢液を5〜10倍ほどに希釈したものを洗面器やビニール袋に入れて、1時間ほどの足浴を毎日行います。
その後、水で洗い流してタオルやドライヤーで患部をよく乾燥させます。
これを半年以上続けることで効果を得ることができるとのことです。
爪水虫の場合は、硬い爪の奥まで水虫菌が入りこんでいるので、足の裏や指の間と同じ効果を得るためには、1日2〜3時間以上の足浴をすることが必要だと考えられます。

 

これを続けることができれば、効果を得ることができるかもしれません。

ティートゥリーオイルで爪水虫は治るのか?

ティートゥリーはフトモモ科の植物で、薬効が強いとして、アロマテラピーでも積極的に取り入れられています。
ティートゥリーの薬効の中でも抗酸化作用や抗菌活性作用は水虫の治療に効果を示すといわれています。
また、アルマオイルということで女性が抵抗なく手にしやすいという点も嬉しいですよね。

 

ティトゥリーを直接肌に塗布すると、痒みや炎症の原因となってしまうので、ホホバオイルなどで約10%程度にすることが勧められています。
これを1日2回ほど患部に塗布することで数か月後には爪水虫が改善されたという医師による報告がされています。

 

また、オイルとしての効果から皮膚のカサツキがなくなって、ツルツルの肌になったという声もあります。

 

ただし、また、完治という意味では継続しなければ効果を得ることができなかったり、再発を引き起こすリスクも高いようです。
これらは一般的な水虫についてであり、硬い角質でできている爪に対しての効果ではないため、適しているとはいえないでしょう。